何もしていない、の裏側
── 私のスキンケアと生活の話。
「肌が綺麗ですね」
「何か特別なことをしているんですか?」
そう聞かれることがある。
正直、少し困る。
求められている答えがたぶん違うから。
高い化粧品も
特別な美容法も
いわゆる裏ワザみたいなものもない。
本当に、何もしていない。
私のスキンケアは
洗顔後によもぎオイルを少し塗るだけ。
乳液や美容液を重ねることもしない。
昔からヌルヌルする感触が苦手なのもあるが
工程が多いと面倒で続いたことがない(笑)
続かないことはやらない。
というより、できない。
それだけ。
顔が小さいと言われることもあるけれど
「どんなの使ってるの?」と聞かれても
小顔ローラーを使ったことは一度もない。
なぜなら、面倒だからだ(笑)
姿勢を無理なく保っていると
体が上に伸びて、顔の筋肉も勝手に引き上がる。
顔だけをどうにかしようとしない。
触らない。頑張らない。
何より「面倒だから」という理由が大きい。
周りの人の話を聞いたり、一緒に過ごしたりしていて
ふと気づいたことがあった。
生活が、結構違う。
私は自分たちで作ったお米や野菜を食べて、釣った魚を捌いて食べる。
そんな生活も日常の一部になっている。
現代らしくないかもしれない。
でも強いて言うなら
これがいちばん大きい違いなのかもしれない。
多くの人が
化粧品や美容液など
いわゆる「現代のもの」で何とかしようとしている中で
私は、普段の生活そのものに手間をかけている。
私は普段、水かお湯を飲む。
ジュースはほとんど飲まない。
でも食事の時に
当たり前のようにジュースを飲んでいる人が結構いて少し驚いた。
お菓子もそう。
私は間食をほとんどしない。
我慢しているわけでもなく、そもそも習慣になっていない。
けれど周りを見ると
お菓子が日常にしっかり組み込まれている人も多かった。
料理も同じ。
味がついている調味料
いわゆる「〇〇の素」みたいなものは使っていない。
特別な理由があるわけじゃない。
野菜の旨みをそのまま活かしたものが好きで
塩・胡椒・醤油など、基本的な調味料で事足りているから。
そして、歩く量。
私の通勤は、片道15分ほど歩く。
電車通勤が嫌で近場に住んでいる。
電車に乗るとむしろ遠回りになるから歩く。
歩くしか手段がない、というだけ。
でも話を聞いていると
みなさん本当に歩いていなかった。
その時、ふと
私の当たり前は、当たり前じゃないのかもしれない
と思った。
特別なことをしている感覚はない。
気をつけている意識もない。
ただ、
水を飲んで
歩いて
お腹が空いたら食べて
眠くなったら寝る。
それだけ。
だからきっと
「何してるの?」と聞かれても答えに困ってしまうのだと思う。
していることはあまりにも地味で、意識していないことばかりだから。
肌が整っているとしたら
それはスキンケアの結果じゃない。
生活の選択の積み重ねが
たまたま表に出ているだけ。
魔法はない。
ただ、
当たり前を丁寧に選んでいるだけ。
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