考えすぎて疲れるのは、体が置いてけぼりだからかもしれない

最近よく思うことがある。

優しすぎる人が、本当に多い。

よく気がついて
先回りして考えて
相手のことを優先する。

その分、頭の中はいつも忙しい。
考える力がある人ほど、考えすぎてしまうんだと思う。

そんな人たちを見ていて感じるのは、
頭と体が、同じ速度で動いていないということ。

よーい、どん、で走り出したら
頭だけが先に飛び出して、体が置いてけぼり。

いつも頭が勝つ。

車で例えるなら、
エンジンは高性能。回転数も馬力もある。
でも車体とのバランスが合っていない。

アクセルは踏まれているのに、ギアが噛み合っていない感じ。
音だけが大きくて前に進んでいる感覚がない。

エンジンが壊れているわけじゃない。
連携が取れていないだけ。

だから体を動かす時も、つい頭が先に出る。

「こうした方がいいかな」
「間違ってないかな」
「失敗しないかな」

本来、体は
感じて → 動いて → 微調整するものなのに
その前に脳内会議が始まる。

気づいたら体は後回し。
脳内パソコン、タブ開きすぎじゃない?って思う。
しかもそのほとんどが「人のこと」。
自分のタブは、最後。

それで
「なんだか疲れる」
「頭が重い」
「力が抜けない」

それは頑張りが足りないからじゃない。
体がずっと置いていかれているだけ。

正直に言うとね。
元気でいてもらわないと、困る。

あなたが元気じゃないと
あなたが大切にしている人たちも
ちゃんと助けてもらえないから。

自分のために休めなくても
誰かのために元気でいるなら
意味があると思う。

だから私は
体を鍛えることよりも
正しくさせることよりも
頭と体を、同じスタートラインに戻すことを大事にしている。

よーい、どん、を
もう一度、一緒にやり直すために。

体を取り戻すと、考えすぎは自然と減っていく。

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前田 みゆき

呼吸・姿勢・体の使い方・食べ方から“根性に頼らない体づくり”を発信。不眠・難聴などの不調から整える生き方に変えました。

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