仕草と所作の違い|無意識の美しさは、意識の積み重ねから生まれる

仕草と所作の違い

どちらも「動作」を表す言葉。
でも、よく考えると少し違います。

仕草とは

「ふとした拍子に出る、何気ない動作」。
つまり、本人が意識せずに出てしまう立ち居振る舞いのこと。

無意識のうちに出る動作だからこそ
これまでの生活環境や習慣、教育、そして人柄までが現れます。
その人がどんな日々を過ごしてきたか——
そんな“背景”が滲み出るのが、仕草の魅力です。

たとえば
物を取る瞬間や立ち上がる時の何気ない動き。
一見ささいに見えても、そこにはその人の“生き方”が表れています。

所作とは

一方で「所作」は、訓練によって習得した動作
作法やマナー、武道、踊りなど、
目的を持って意識的に磨かれた立ち居振る舞いのことです。

立ち方・歩き方の基本から
手の添え方、首の傾け方などの細やかな動きまで
すべてが意識の上に成り立っています。

美しく見せるための動きだけでなく
安全のため、効率のため
“美しさ以外の理由”で培われる動きも、立派な所作です。

無意識と意識、その境界線

つまり
仕草は無意識。
所作は意識的。

仕草は、これまでの積み重ねが自然と表れる先天的な動き
所作は、訓練や教育で身につける後天的なスキルです。

ただ、外から見て完全に区別するのは難しい。
訓練を重ねるうちに、意識していた動きが自然と身につく。
その瞬間、所作は“仕草”へと昇華します。

所作を磨くことで、仕草が美しくなる

意識して磨いた動きが
やがて“自然に出る美しさ”に変わる。

この過程こそ、私が大切にしている「整える」という考え方です。
美しさは頑張ってつくるものではなく
日常の中で積み重ねていくもの。

私が大切にしているのは
意識して磨いた動きが、やがて“自然な美しさ”に変わるということ。
Lalfでもこの「所作を整える」アプローチを大切にしています。

Lalfが大切にしていること

Lalfでは、トレーニング方法だけを教えることはありません。
それならネットの動画でも十分だから。

私たちが目指すのは、所作=動作の質の向上です。
最初は「意識して動く」ことから。
そしてやがて「無意識でも美しく動ける」体へ。

そうしているうちに
いつの間にか日常の所作が変わり
呼吸も姿勢も心まで整っていく。

そんな変化を、感じてみませんか?

まとめ

  • 仕草:無意識の動き(人となりが出る)
  • 所作:意識して磨かれた動き(目的をもって習得する)
  • 所作を磨くと、仕草が美しくなる

\ あなたに合った一歩から /

LINEで最新情報を受け取る

体験レッスンに申し込む


📄 もっと詳しく知りたい → サービスの詳細ページ
🎥 動画で学びたい → YouTube
📸 日常のヒントを見る → Instagram

前田 みゆき

呼吸・姿勢・体の使い方・食べ方から“根性に頼らない体づくり”を発信。不眠・難聴などの不調から整える生き方に変えました。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP